前略 還暦からの再入門 いつもお世話になっております。 夏の日差しもいくらか和らいできましたね。 そうだ 今日は少し肩の力を抜いて、暮らしのお話をひとつさせてください。テーマは「犬猫との暮らし」です。 前略 還暦からの再入門 「この歳から新しくペットを迎えるなんて」と、少しためらっていませんか。実は、還暦を迎えたこれからこそ、犬や猫との暮らしが心の支えになってくれることも多いんです。可愛いわね 子育てを終えた家に、また小さな命の気配があるだけで、毎日にはっきりとした張りが戻ってきます。動物と触れ合う時間が、気持ちを穏やかにしてくれるというのは、よく知られた話でもありますね。 「犬猫との暮らし」です。 犬との暮らしなら、朝夕の散歩が自然と生活のリズムを整えてくれます。以前お話しした体づくりにも、実はこれほど続けやすい習慣はありません。 歩いているうちに、同じように犬を連れた方と顔なじみになることも多く、新しい人付き合いのきっかけにもなります。猫との暮らしなら、もう少しゆったりとしたペースで、穏やかな時間を分かち合うことができますよ。 決まった時間にご飯をあげたり、日向ぼっこする姿を眺めたりするだけでも、一日にちょうどいい区切りが生まれます。 とはいえ、迎える前に考えておきたいこともあります。子犬や子猫はかわいらしいものですが、十数年という長い時間を一緒に過ごす体力と責任が伴います。もし体力面や将来のことが気になるなら、性格が落ち着いていて、お手入れの負担も少ない、成犬や成猫、シニアの保護犬猫を迎えるという選択肢もおすすめです。 保護犬猫 おりこうさんね 保護団体を通じて出会う子も、たくさんいますよ。フードや通院にかかる費用も、事前にざっくりと把握しておくと安心です。もしものときに備えて、ペット保険への加入や、いざというときに頼れる家族や友人との相談も、早めにしておくと安心です。 命を預かるというのは、簡単なことではありません。それでも、帰宅したときに尻尾を振って迎えてくれる存在がいることは、何にも代えがたい喜びです。言葉を交わさなくても、そばにいるだけで気持ちが和らぐ。 そんな関係は、人と人との間にはなかなか生まれないものかもしれません。還暦からの暮らしに、そっと寄り添ってくれる小さな家族を迎えてみるのも、素敵な選択肢のひとつではないでしょうか。 草々 60代のペット...