スキップしてメイン コンテンツに移動

松井秀喜監督なら巨人は優勝間違いなし? 実はリーダーが変わると組織が変わる理由


ジャイアンツファンなら、今回の松井秀喜さんの監督就任には、かなり期待しているんじゃないでしょうか。

阿部慎之助さんの後を引き継いで、今度は松井秀喜さんが巨人を率いる。現役時代に巨人の4番として活躍し、メジャーリーグでもワールドシリーズMVPに輝いた人物ですからね。

「松井監督になれば、巨人は優勝間違いなし!」

そんなふうに考えるファンがいても不思議ではありません。

でも、ここでちょっと面白い話があるんです。

実は、会社でもスポーツチームでも、リーダーが変わることで、今まで実力を発揮できなかった人が急に活躍し始めることがあります。

これって、本人の能力が突然上がったわけではないんですよ。

人間は、置かれる環境や周囲からの期待によって、発揮できる力が変わることがあるんです。

例えば、職場で上司から何をしても否定されると、失敗を恐れて新しいことに挑戦できなくなる人がいます。

反対に、失敗しても原因を一緒に考えてくれる上司の下では、自分からアイデアを出したり、難しい仕事に挑戦したりするようになることがあります。

心理学では、周囲の期待が本人の行動や成果に影響する現象を「ピグマリオン効果」と呼びます。

ただし、期待すれば必ず成績が上がるという単純な話ではありません。期待に加えて、適切な指導や努力できる環境が必要なんですね。

これを巨人に当てはめてみると、松井監督が選手の長所を見つけ、若手にチャンスを与え、失敗から学べる環境をつくれれば、チーム全体の力が変わる可能性があります。

もちろん、監督が変わっただけで優勝できるわけではありません。投手陣の状態、打線のつながり、けが人の状況、選手の育成など、いろいろな要素が関係してきます。

それでも、ファンが松井監督に期待する理由は、単にホームランをたくさん打ったスター選手だから、というだけではないのでしょう。

かつて巨人の4番としてチームを背負った松井さんが、今度は監督として選手たちを支える。その姿に、新しい巨人への希望を感じるんですよね。

そして、ここからが今回の一番ためになる話です。

組織の力を伸ばすには、優秀な人を集めるだけでなく、その人たちが実力を発揮できる環境をつくることが大切なんです。

これは会社でも家庭でも同じです。

相手の欠点ばかりを指摘するより、得意なことを見つけて伸ばす。失敗したときには責めるだけでなく、次にどうすればいいかを一緒に考える。

そんな小さな積み重ねが、個人の力をチームの力に変えていきます。

松井監督が巨人を優勝に導けるかどうかは、これからの戦いを見ていく必要があります。

でも、かつてのスター選手が、今度はどんなチームをつくるのか。それを楽しみに応援するのも、プロ野球の醍醐味ですよね。

皆さんはどう思いますか?

松井秀喜監督の誕生で、巨人は再び黄金時代を迎えると思いますか? それとも、優勝の鍵を握るのは若手選手の成長だと思いますか?


コメント

このブログの人気の投稿

【誰も知らない歴史】文明の果てにある「秘境駅」は、高度経済成長の影の立役者だった

【知らないと怖い】米軍が日本から撤退したらどうなる? 日米同盟と「核の傘」の本当の意味

洗濯機の蛇口、毎回閉めてる? 実はそれ、家を守る大事な習慣なんです

【雑草対策】草むしりから解放されたい!防草シートは3枚重ねれば最強なのか?

庭に生えている植物を食べるのは危険! ヤマイモと猛毒植物を見分ける難しさ

野菜が高い今こそ知っておきたい! もやしが安い理由と野菜を上手に買うコツ

国税庁やe-Taxに関する連絡「国税庁から還付金があります」は詐欺の入り口? 迷惑メールにだまされない人が知っている意外な事実

フランスの暴動は内戦になるのか? 戊辰戦争から考える勝者と敗者の恨み「薩長は許さない」

熊本駅前のタワーマンション最上階1億5千万円で売りに出てるらしい

腰痛対策はお風呂上がりがいい? 知っておきたい「痛み」と冷感・温感の意外な関係