
キャンプの時に使うアイテムはいろいろありますが
地震や台風洪水の災害に備えて防災用品を備蓄しておくのもいいでしょう。雨風をしのぐテントや寝袋、電気やガスが止まってしまって使えなくなった時には焼き肉の時に使うガスボンベやバーベキューで使う炭、野外で火を起こして焚き火をする知識。緊急時の水や食料トイレの確保、携帯電話の電源。非常時にアウトドアの趣味で培った知識と経験を活かし活用すると良いでしょう。
アウトドア用品や登山用品に震災時は助けられたよ。
オレはもってないけど近所の持ってる人が助けてくれた。その人は津波で亡くなったが。後日御礼したら喜んでた。ランタンは遺品として貰って置いた。
なんか怖い話になってる
なんか時系列が良くわからんのだが
震災の時にアウトドア用品や登山用品を持ってる人が助けてくれた。
後日その人にお礼を言ったら喜んでいた。
その後津波で亡くなった。
って事?
震災の時に津波で亡くなった人が化けて出てきて登山用品で助けてくれた
後日御札を張ったら喜んで成仏した
その時のランタンを遺品として貰った
こうじゃね?
家族を助けてもらったお礼はあの世の話で
遺品のランタンは遺族が預かったんだろ
崩れた他人の家からキャンプ用具を無断借用した。
後日そこの人が亡くなっていたことを聞いたときに手を合わせて無断借用したキャンプ用具に助けられたことを感謝した。
自分が助かったうえに感謝までしたのだから先方も喜んでいるに違いない。
てな感じなんかな?
わかりづらくてすんまそ。
持ち主は津波で亡くなりました。
その後で彼は趣味で持ってたアウトドア用品と登山用品で助けてくれました。周りの人も助かりました。持ち主は助かりませんでしたが。
避難場所に移動する前に彼に御礼をしたら大変喜んでた。だから彼を置いて皆は避難所に移動。ランタンは勝手にもらいました。今後も必要になりそうだし喜んでくれるはずだし。もうどっかいったけど。
彼は遺体が発見されてないので行方不明あつかいだけど死んでます。逃げるとき走ってて転んで流されるの見たし。でも彼がその後助けてくれたからみんな助かりました。
わかりやすく言うとこう言うことです。
余計に解り難くなった。
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